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2017年6月29日に放送された「あのニュースで得する人損する人」の
「坂上忍の“あのお役立ちテクって得ワザ!?損ワザ!?”」
「下敷きにペンで描いた魚は水をかけると泳ぎだす」の紹介!
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ペンで魚を描けば泳ぎだす得ワザ
教えてくれるのは得損ヒーローズ11番目の男
「トクレツくん」こと、
ピン芸人・ハッポゥくん!
彼はこれまで花火が星型やハートになる花火など
大人も子供も楽しい科学の力を用いた
得ワザ工作を披露してきました。
【ペンで魚を描けば泳ぎだす得ワザ】
『材料』
・普通の下敷き
・ホワイトボード用のペン
※文房具店や100円ショップで手軽に手に入る
・水
『やり方』
1.敷きに魚の絵(好きな絵)を描き、塗りつぶす。
※できるだけ空白を作らないよう、塗りつぶす。
2.塗りつぶした上に目やヒレを描く。
※塗りつぶす前に目やヒレを描くと
失敗の原因になるので、必ず塗りつぶした上に描く。
3.描き終わったら約20秒ほど乾かし、
少しずつ魚に水をかけると、絵が浮かび上がる!
※魚の絵に直接かけると壊れやすいので、
絵の横から水をかけると良い。
浮かび上がらない時は、真上から息を吹く。
魚が浮かび上がる理由
ホワイトボード用のペンには、
剥離剤(はくりざい)というインクを
剥がれやすくする成分が入ってます。
ボードに書いてもすぐ消すことができるのは
そのため。
この剥離剤によって、上から水をかけることで、
下敷きからインクが剥がれ、
絵が浮き上がるとのこと。
※木のテーブルなど、
インクが染み込みやすい物はNG。
下敷き以外にも、インクが染み込みづらい
ホワイトボードやガラステーブルでもできます。
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アルミホイルに描いた絵を水槽に浮かばせる得ワザ
1.水槽の下に海藻などを描いた絵を敷く。
2.金属製のアルミホイルに、ホワイトボードペンで
お好みの絵を塗りつぶして描く。
3.アルミホイルに描いた絵を半分くらい入れて一度出す。
4.もう一度ゆっくり入れて、
水面に置くイメージで浮かせる。
5.たくさんの絵を浮かせれば、
オリジナル水槽のできあり!
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