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2017年6月24日放送の「マツコ会議」は
「原宿オシャレ制服専門店が今人気のワケ
イマドキ女子高生の制服事情」。

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制服ショップ CONOMi

今回は原宿の制服専門店「制服ショップ CONOMi」と
日本テレビで中継。

私服の学校なのにあえて制服を着たり
自分の学校の制服とは違う制服を買って
それを楽しむのがトレンドなのだそう。

CONOMiではバリエーションが豊富で
リボン、ネクタイだけで100種類以上あり、
制服と小物を好きにアレンジして
自分だけのオリジナル制服にするのが人気とのこと。

イマドキ女子高生の制服事情

制服を着ている女子高生2人組に話を聞くとよくくるそうで
着ている制服は学校の制服ではなく”なんちゃって制服”。

学校では学校指定の制服で
プライベートはオリジナルの制服とのこと。

「 制服だと清楚に見えて、
髪の毛もアレンジしなくていいので楽。
このお店の制服を着ているとモテる。
40人ぐらいに告白された。
高校生のうちしかきれないので
今のうち楽しみたい。 」
などと話してくれたのでした。

これに対しマツコさんは
「若いうちは遊べるだけ遊んどきな」と話したのでした。

2組目の女子高生に話を聞くと
学校は制服がない私服で、オリジナル制服で
学校に行っているとのこと。

女子高生が「清楚の方が可愛く見える。透明感がある。」などと話すと
マツコさんは「透明感?自分たちが思う透明感て何?」。

女子高生「妖精です。」
マツコ「ってことはあのダンススクールのババアは
透明感があるってことね?あれが透明感なのね?うん分かった。」

(笑い)

三組目の親子のお客さんに話を聞くと
女子高生「このお店にはよく来る。
お母さんは付き添い。金づるです。」

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マツコ「よかった付き添いなのね。
何だ。でも藤田紀子さんがセーラー服着たみたいな感じ
私達は見たかったわ。今日思い切ってデビューしましょう。
私ねお母さんね全然アリだと思う。」

するとお母さんは「人生一度きりなので着てみます」と答え
着替えルームへ。

四組目のお客さんに話を聞くと24歳と25歳。
女性「5年前に制服ディズニーに行ってて、もう一回やりたい」。

マツコ「そもそも大学生も制服ディズニーダメなの。
でもお姉さんたち全然いい。最後はみんなで制服になりましょう」。

五組目の女子高生に話を聞くと
「ガチ制服で専門スクールで制服がある」
バンタンデザイン研究所の高等部の女の子でした。


制服を着て登場

先程の制服ディズニーに行っていた女性
二人組が制服姿を披露。

マツコ「25歳の制服はエロい、エロさを感じる」。

マツコさんが1組目の女の子に「どう思う?」と聞くと
女子高生「年の割には似合ってる」

マツコ「残酷」


続いて着替えルームから出てきた
付き添いのお母さんは43歳。

マツコ「あはは。これは復活って感じ。全然o.k!
なんだろう。ベテラン都銀窓口ね。」

娘さんも制服を着て登場。

マツコ「お嬢さんには申し訳ないけど、
あたし、お母さん派。
娘さんお母さんどう?」

娘「思ったより似合ってて2人で写真撮って
インスタにのせたいです。」

マツコ「インスタは拡散されるぞ」

(笑い)

彫りたいVTRは「制服デビューをしたお母さんが原宿をぶらり」に決定!

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