2021年6月18日放送の「ヒルナンデス」
都会を離れて田舎暮らしを始める人が急増中!
大自然に囲まれた人気エリア奥多摩町で移住の理想と現実を調査!
ここでは柚子バターのお取り寄せの紹介!
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カフェクアラ
東京都民が移住したいエリア1位にある奥多摩町で移住のホンネを調査。
奥多摩駅から徒歩5分の「氷川キャンプ場」。
移住者の大塚めぐみさんは奥多摩で幻のじゃがいもを作りながら「氷川キャンプ場」にある
「カフェ クアラ」でじゃがいものメニューを提供しています。
5年前から幻のジャガイモ「治助イモ」を育ててる大塚さん、
そのジャガイモを使った奥多摩でしか食べられないメニューが「カレー」。
・奥多摩産治助芋の野菜カレー・900円
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奥多摩つながるカフェクアラ 氷川キャンプ場の森のカフェ テイクアウト アウトドアパーティ キャンプ用品各種レンタル対応
お店 | カフェクアラ |
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住所 | 東京都西多摩郡奥多摩町氷川702 氷川キャンプ場 |
柚子バターのお取り寄せ
そして、大塚さんは奥多摩で問題になっている「放置ゆず」をつかって柚子バターを作っています。
「放置ゆず」とは高齢化や過疎化によって、庭などに植えたゆずが放置されているゆずのこと。
そのままにしておくとサルなどの野生動物の食料となり、さらに近くの別の畑を荒らす原因にもなります。
そこで大塚さんは放置ゆずを活用した商品を考案し、できたのが「柚子バター」なのです。
柚子の香りがぎっしりと詰まった果汁を贅沢に配合した「柚子バター」です。
お取り寄せはこちらからどうぞ↓
柚子は種が多く、柚子一個から採れる果汁の量はごくわずか。その果汁を贅沢に配合し、バター、卵、砂糖と一緒にお鍋でグツグツ。ずっと嗅いでいたい贅沢な香りに包まれて柚子バターが完成します。パンはもちろん、ヨーグルトやアイスクリーム、お肉やお魚とも好相性◎お口に入れたとたんに広がるジューシーでなめらかな味わいをお楽しみください。奥多摩には古くから大切に受け継がれてきた柚子の木を持つ家庭が多くあります。しかし近年、高齢化により手入れが出来ず、取り残された柚子を狙う野生動物の被害が深刻化しています。TOKYO OKUTAMA FACTORYの柚子バターは地域の課題を受け止め、家主に代わり収穫のお手伝いを行い、その柚子の新たな価値の創出を目指して誕生しました。【柚子バター】原材料名:砂糖(国内製造)、柚子(東京都奥多摩町産)、バター(乳成分を含む)、卵黄(卵を含む)内容量:100g賞味期限:製造日より1年保存方法(開栓前):高温・直射日光を避け保存してください●開栓後は必ず要冷蔵(10℃以下)で保存してください。●ご利用の際はカビの繁殖を防ぐためにも水気のないきれいなスプーンなどですくってください。●賞味期限はご注文時から約1ヶ月半残存しているものを発送させていただきます。
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