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2021年6月16日放送の「めざましテレビ」の梅雨時に役立つアプリ。
天気の急変時にも役立つ天気アプリが進化しています。
・「いつ降る」表示の「Yahoo!天気」アプリ
・スマホで災害見える化の「ARお天気シミュレーター」アプリ
・リアルタイムで一括把握の「cmap(シーマップ)」について紹介!
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「Yahoo!天気」アプリ
先月にアップデートされた「Yahoo!天気」アプリの雨雲レーダーでは、
何分後に雨が降り始めるのか止むのかをはじめ、雨の強さを「ポツポツ」「ザーザー」などの8段階で表示。
ヤフー天気災害サービスマネージャーによると
雨の強さを何ミリと言われても、なかなか直感的に分からないのでポツポツなど、わかりやすい表現にしているとのこと。
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「ARお天気シミュレーター」アプリ
ウェザーニューズが今年から始めたアプリ「ARオテンキシミュレーター」は、
今いる場所に雨が降った時の状況を見て確認できる他、
降水量、浸水の深さなど任意の数値を設定すると、スマートフォンのカメラで捉えた場所が
大雨などでどんな状況になるかが1目で分かります。
「cmap(シーマップ)」
あいおいニッセイ同和損保が提供するアプリ「cmap(シーマップ)」は、
雨雲レーダーや風向き、気象庁の警報や注意報など、リアルタイム情報を地図上でまとめて確認できる。
また、今月開始予定のサービスがあり「自然災害発生時、速報として、SNS上のテキスト、画像、映像、皆さんが投稿した情報が地図に反映されるとのことです。
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