2021年4月30日放送の「ZIP!」の特集。
第2次古着ブーム!
下北沢の「ムジンノフクヤ」や「STICKOUT100」の紹介!
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第2次古着ブーム
コロナ禍で様々な店舗の閉店が相次ぐ中、今続々とオープンしてるのが「古着店」。
ファッションの街・下北沢だけでも、ここ一年でオープンした古着店は20店舗以上。
10代20代を中心に日がつきインスタグラムの「♯古着」の投稿は900万件以上に。
ファッションアナリスト・山田耕史さんによると
「1990年代に続く第2次古着ブームと言える」といいます。
ムジンノフクヤ
2020年8月オープンした「ムジンノフクヤ」は店員の姿はなく無人で24時間購入可能。
商品には値札はなく、値段ごとにハンガーが色分けされ、値段は2000円~5000円
これを券売機で支払います。
【衣料廃棄0へ】
ご自由にお持ち帰りください。キッズ、ベビー服を無償で提供致します(実際に着用されるお子様がいる方のみ)
また小さくなった子供服を回収、クリーニングし、ご提供しております。
不要な子供服がございましたら是非お持ち込み下さい。#サステナブル #スローファッション pic.twitter.com/ZM3dIB1HPR— ムジンノフクヤ (@mujinnofukuya) November 6, 2020
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お店:ムジンノフクヤ
住所:東京都中野区野方5-17-9
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STICKOUT100
STICKOUT100
下北沢で古着の人気について調査。
今年2021年2月にオープンした「STICKOUT100」。
ここは全品100円~700円という破格の値段設定の店。
STICKOUTの藤原輝敏さんによると
卸問屋にお願いをして、大量に買うので安くしてもらっているのだそうです。
こんな時期だからこそファッションを楽しんで欲しいとのこと。
人気のヴィンテージショップから隠れ家的古着屋まで、メンズ、レディースまとめてご紹介。 US古着・ユーロ古着・デザイナーズ・古着買取などジャンル検索で古着屋巡りをもっと便利に。
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お店:STICKOUT100
住所:東京都世田谷区北沢2-1-9 熊崎ビル
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