2021年4月3日放送の「サタデープラス」の
自宅に潜入!プロのヘビロテランキング
料理研究家・和田明日香さんが自宅で愛用する
キッチンアイテムをランキングで紹介!
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和田明日香さんのヘビロテアイテムランキングベスト7
和田明日香さんがヘビロテして使っている
お気に入りの調味料やキッチングッズの紹介。
プレミアム湯田ヨーグルト
岩手県産の生乳と生クリームをぜいたくに使用した、
湯田牛乳公社のプレミアム湯田ヨーグルト。
本当にもっちりおいしい。
ヨーグルトなのに、かんで食べるぐらいもちもちしていて、
牛乳の味も濃厚で食感も濃厚。
食べ応えがめちゃくちゃあるとのこと。
このもっちりとした食感だからこそ、お勧めの食べ方がスムージー。
スムージーがもっちり、もったりして、すごく腹持ちがよくなるとのこと。
>>(288)【選べる5袋】プレミアム湯田ヨーグルト(加糖・無糖)800g×5袋アソート 湯田牛乳公社 岩手 乳酸菌
6位:ラッセルホブス 電動ミル ソルト&ペッパー
イギリス生まれの家電ブランド、ラッセルホブスの電動ミル。
ボタンを押すだけで、塩やこしょうを自動でひくことができる便利アイテム。
片手で電動でできるのが、すごく便利。
この電動ミルのすごいところは
簡単にひきの粗さが変えられること。
細かいのはハンバーグなどに。
ちょっと大人のおつまみや例えばカルボナーラなどのクリーミーなお料理には
あえてすごく粗びきのこしょうを入れると、
こしょうのパンチをそのまま楽しめます。
>>【電池おまけ付】Russell Hobbs 電動ミル ソルト&ペッパー2本セット 7922JP /ラッセルホブス 【ポイント10倍/送料無料/あす楽】【RCP】【ZK】【p0407】
5位:オーガニックたまり醤油
出会ってから3年間、和田明日香さんが
ヘビロテし続けている愛知県、丸又商店のオーガニックたまり。
大豆だけで作られてるので、
大豆のうまみやしょうゆの香りがすごく強い。
まぐろなどの味が強めのお刺身にはとてもおいしく
洋食にも使えるとのこと。
カレーのときにひと味足りないなと思ったら入れたり、
ミートソースの味付けもコンソメ入れずに
これを入れるとコクがでるとのこと。
>>オーガニックたまり醤油 360ml【丸又】(有機JAS認定)
4位:remy ナイフなはさみ
平野レミさんが監修するキッチン用品ブランド、
レミーのナイフなハサミ。
従来のキッチンばさみと比べ、
刃先が斜めになった形状がポイント。
お皿に置いた平たいピザでもお好み焼きでも
裁ちばさみのようにお皿と垂直に切れます。
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トレーに入った薄切り肉もそのままカットできるので、
包丁やまな板を汚さずに調理が可能。
さらに、2つに分解できるのが特徴。
ぎざぎざしていてナイフのようにオレンジも切れます。
>>平野レミ ナイフなハサミ 【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】
3位:テーブルマークのさぬきうどん
スーパーなどでもおなじみ、
テーブルマークの冷凍さぬきうどん5食入り。
打ちたて、ゆでたてのさぬきうどんを急速冷凍し、
出来たてのおいしさをそのままキープ。
しっかりした歯応えを感じる強いこしと、
つるつると滑らかなのどごしを実現。
>>[冷凍食品]テーブルマーク さぬきうどん5食 900g | 冷凍うどん レンジ 冷凍 簡単 お手軽 うどん さぬきうどん 冷凍うどん レンジ調理可能 個包装 人気 おすすめ
★サタプラ:和田明日香さんのうどんペペロンチーノのレシピ!ヘビロテアイテム
2位:カナモト食品キムチ
和田明日香さんが4年間かかさず、冷蔵庫に2個常備している、
長野県、カナモト食品のこだわりキムチ。
信州の直営農場で生産した、甘みのある高原白菜を使用。
自社製のいわしの塩辛や、沖縄の天然塩など、
原材料にこだわった一品。
全然辛くないので子どもも食べられますし、
保存料とか添加物が全然入っていません。
本当に本来の作り方で作られているので
置いておけば置いておくほど、
どんどん古漬けみたいないい味が出てきます。
>>【冷蔵発送】【化学調味料・保存料無添加】長野県厳選の味信州望月高原産白菜使用【カナモト食品】こだわりキムチ360g
★和田明日香のキムチでセビーチェのレシピ!サタデープラス:ヘビロテアイテム
1位:レミパンプラス
第1位は結婚してから12年愛用しているレミーのレミパン。
ヘビロテするポイントは深さ。
深いのでたっぷり煮物が作れたり、
炒める、焼く、煮る、蒸す、揚げる、炊く、1台6役の万能フライパン。
料理初心者でも、
レミパンのすごさがよく分かるのが、チャーハン作り。
返しがレミパンだと成功しやすい。
さらに油を引かずに、卵をダイレクトに投入。
コーティングがいいので、底にくっつかない。
作り終わって、汚れも残っていますが、
焦げ付きは全然見当たりません。
和田明日香さんの本
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