つぶれない店：桐生「小松屋」花ぱんの通販・お取り寄せ！

お菓子、クッキー

2020年12月14日放送の「坂上&指原のつぶれない店」

銀だこ社長が群馬県桐生シャッターだらけの街立て直し。

ここでは群馬県桐生市の小松屋の花ぱんのお取り寄せの紹介！

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群馬県桐生市の立て直し

「築地銀だこ」の
社長・佐瀬守男さんの故郷・群馬県桐生市。

元気がないということで、
市から街の立て直しを頼まれているとのこと。

佐瀬社長が打ち出した立て直しのコンセプトは、
「炭水化物の街・桐生」。

佐瀬社長は、各店でデカ盛りメニューを
新名物にするという戦略を提案。

小松屋の花ぱん

創業124年の和菓子店・小松屋は
ずっとレシピが変わらない花ぱんを販売しています。

卵と小麦をねった生地を焼き、
溶かした砂糖でコーティングしたもの。

地元のご老人たちにとっては思い出のお菓子。

しかし、地元の若者には馴染みのないお菓子で
最盛期は1日7200個売れていたのですが、
売り上げは減少しています。

今回、170年変えていない花ぱんのパサパサ食感を、
しっとりに変えるといいます。

そして、通常の10倍ある巨大花ぱんを開発。

試食した社長は味を絶賛したのでした。

小松屋の花パンのお取り寄せはオンラインショップからどうぞ↓
★小松屋

そしてデカ盛りイベントは目標が500人だったのですが
961名の方が来場し、大成功だったのでした。

上州名物小松屋の花ぱん@群馬のみどり市大間々。
大間々の郷土菓子。なかなか美味。硬過ぎず柔らか過ぎずバランス良い食感。卵パンに砂糖がまぶしてある甘々な菓子なのだがコレが疲れた時のお茶ウケに良い😊

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旅先の銘菓を食し、旅路を楽しむ👏( ˊᵕˋ ) pic.twitter.com/PvVHE1k6KH

— さぬきそば (@sanuki_wanko30) November 6, 2018