2017年3月7日放送のNHK「あさイチ」の「スゴ技Q」は
「栄養を逃さない!料理保存もラクラク! にらの使いこなし技」
ここではにらを長持ちさせる方法や
ニラの臭いを消す方法を紹介!
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にらを長もちさせる保存法
にら農家の方に、オススメの
にらの保存法を教えていただきました。
にらの袋の開いている部分(上の部分)を輪ゴムでとめ、
冷蔵庫に入れて保存します。
鮮度をどのくらい保てるのか実験
実際に実験をしてみました。
・輪ゴムで止める
・上下を開ける
・新聞紙で包む
3通りの包み方をして冷蔵庫に入れ、
どれがいちばん鮮度を保てるか比較。
10日後、結果は?
・輪ゴムでとめたものは傷みがほとんどなく
鮮度を保っていました。
・上下開けたものは色も変わって傷んでしまいました。
・新聞紙で包んだものは
水分が吸われてからっからになっていました。
野菜の品質を保つ方法を研究して
35年の椎名武夫さんに、
どうして袋の上の部分を輪ゴムでとめるといいか
聞きました。
輪ゴムでとめると、
袋の中が低酸素、高二酸化炭素状態になるため、
にらの呼吸を抑制することができ、
老化のスピードを抑えられるのだそうです。
にらが余ったときは袋に輪ゴムです。
[br num=”1″]にらのニオイを消す果物
にらのニオイが気になるという
お悩みを解決してくれたのが、
日本大学 名誉教授の有賀豊彦さんです。
有賀さんにオススメの、にらを食べたあとの
息のニオイを抑えるものは、「りんご」。
「りんご」には、消臭効果がある
ポリフェノールが含まれているためです。
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通常、食べたもののニオイは腸で吸収され、
血液を経由して肺に運ばれ、
吐く息に混じって出てきます。
しかし、りんごを食べると、
りんごのポリフェノールがニオイ成分と結合し、
ニオイを抑えるため、腸で吸収されません。
そのため、吐く息のニオイも抑えられるのです。
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ニオイにどれだけ違いが出るのか実験
実際にどれだけ違いが出るのか実験!
協力してくださったのは今まで1万人以上の
口臭のお悩みを解決してきた天野聖志さんです。
「あさイチ」スタッフ3人で実験開始。
にらのニオイ成分が詰まった軸10本を食べた
直後のニオイをまず測定。
出てきた口臭は個人差はあるものの強烈な臭さ。
しかし、オレンジ、りんご、バナナをそれぞれ
100g食べたあと再び口臭を測ったところ
ぐっと数値は下がりました。
食べたときの物理的な刺激で粘膜に付いた
ニオイ成分が取れたためと考えられます。
つまり、歯磨きしたり水を飲んだりすれば
食後すぐのニオイはかなり抑えられるのです。
問題は、腸から吸収され
しばらくたってから出てくるニオイです。
30分間置きに2時間、口臭を測ったところ
2時間後、オレンジとバナナの場合は
再びニオイ始めましたがりんごだけは減り続けました。
つまりりんごのポリフェノールによって
ニオイ成分が体の中に吸収されなかったのに対して
バナナとオレンジの場合はニオイ成分が体内に吸収され
それが再び口臭となって出てきたと考えられます。
にら料理のデザートに、りんご。
お試しください。
まとめ
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