2020年7月29日放送の「この差って何ですか?」
1ヶ月でこんなに差がつきました! 老け顔改善編。
老け顔改善にペットボトルエクササイズや
コアフェイストレーニングの紹介!
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老け顔改善編
「老け顔」に悩んでいる女性2人に
エステなどには通わず、
それぞれ自宅で簡単にできる方法を試してもらいます。
1ヶ月間、老け顔解消生活に挑戦します。
ペットボトルエクササイズ
花山さんが行ったのは
「ペットボトルを使った簡単にマッサージ」
1.ペットボトルをくわえる。
2.形が潰れるほど思いきり息を吸う。
3.思いきり息を吐く。
歯科医の宝田先生がおすすめしている方法。
ほうれい線の原因は、「顔の筋肉、表情筋の衰え」によるもの。
息を吸って吐く、これを1日3回するだけで
表情筋が鍛えられ、ほうれい線の改善に効果があるとのこと。
歯ブラシでほうれい線対策
さらに歯ブラシでほうれい線対策を追加。
「歯ブラシで表情筋をマッサージ」する。
※詳しいやり方の説明はなかったのですが
歯ブラシを口の中に入れて左側と右側で
円を描くように動かしていました。
歯磨きついでにマッサージすることで、
凝り固まった表情筋をほぐすことができ、
頬のリフトアップ効果が期待できます。
「EMS美顔器」と「最新機器」
48歳、須田さんの「ほうれい線」対策は、
電流によって神経を刺激し、筋肉を動かす「EMS美顔器」を使用。
さらに、気になる「目尻のシワ、シミ対策」に
LED美容マスクを使用。
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裏側についた「LEDライト」の光により、
シミやそばかすの軽減に期待できるという美容マスク。
このマスクを1日20分。
コアフェイストレーニング
そして間々田佳子先生の「コアフェイストレーニング」も
追加でやることに。
30種類以上あると言われている「表情筋」を動かし鍛えることで、
「顔のたるみ」を引き締めていきます。
1.「親指」と「人差し指」をつかい、
下から落ちているお肉をこのまま、ぐぐっと上げる。
※おでこにシワを作らずにキープすることで、
頬を引っ張る筋肉が鍛えられ、「ほうれい線」が薄くなる。
2.このまま、ニッコリと上の歯8本目は、ぱっちり開いたまま、
額にシワよせないで、目ぱっちりで、頬っぺたを上げる。
3.さらに鼻の下を伸ばして、目線を上に!
1ヶ月後の結果は?
1か月続けた老け顔解消生活。
「ほうれい線」に悩んでいた39歳の花山さん。
たるんでいた目尻も上に上がり、目がパッチリとした印象に。
「ほうれい線」と「目尻のシワ・シミ」に悩んでいた48歳須田さんは、
顔全体がリフトアップされ
特に口元あたりのほうれい線が薄くなっています。
さらに頬、まぶたのたるみも改善。
シミは1ヶ月で解消されなかったが、
これからも継続して「シミ解消」を目指すとのことです。
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