2020年7月7日放送の「ZIP!」の特集。
コロナ太りVS錯覚激やせ術。
ここでは小顔にみえるマスクの柄などについて紹介!
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錯覚激やせ術
👚👀夏の錯視着やせコーデ
同じ太さの線でも、グラデーションをつけると細くみえたりする「錯視」
そんな目の錯覚をファッションコーディネートに取り入れれば、コロナ太りも解消できる!?⏰あさ7時15分ごろ…錯覚業界の世界的権威が、独自の「着痩せコーデ術」を公開#明日のZIP! #ZIP特集 #ZIP!
— ZIP! 日テレ (@ZIP_TV) July 6, 2020
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小顔にみえるマスクの柄
マスクで顔が大きく見えるというお悩み。
そこで5種類の柄のマスクで小顔に見える柄があるか検証。
・細いボーダー
・太いボーダー
・花柄
・ドット
・ストライプ
黒地に細かい白のドットのマスクが一番小顔に見えました
先生によるとこれはエコー錯視の一種だといいます。
エコー錯視とはある部分の印象が他の部分にも影響して見えること
小さい柄のマスクを相手が見た場合、小さいという印象が脳内で増幅。
その結果小顔に見えるそうです。
更にコーディネートで小顔に見せる方法があるとのこと。
それがゲシュタルト群化
同系色だと全身がスッキリ見えるという錯覚のこと。
マスクも含めて洋服も同系色で全身コーデしてスッキリ見せていました。
★ZIP:錯覚着やせコーデ術!太もも、二の腕、小顔…コロナ太り解消
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