2020年4月13日放送の「ヒルナンデス」の
リアル過ぎるアートの達人!特別編。
刺繍だけで食品をリアルに再現する
ipnot(イプノット)さんについて紹介!
スポンサードリンク
刺繍アートの達人・ipnotさん
刺繍アートの達人・ipnotさん。
リアルすぎる刺繍アートを作っています。
ピザは糸だけでチーズの伸び具合を細かく再現。
SNSでは
「本物そっくりでどれが本物かわからない」
「リアルすぎる」
と話題に。
焼けました🍕#フレンチノット刺繍 pic.twitter.com/SmEUrlAn9L
— ipnot (@ipnot) April 12, 2020
糸でお煎餅焼きました。 pic.twitter.com/70umIB3klr
— ipnot (@ipnot) February 12, 2020
これらの作品は
フレンチノット刺繍という技法で作られています。
フレンチノット刺繍とは
針に糸を巻きつけながら縫い合わせ、
立体的に表現することができる刺繍法。
およそ500種類ある糸の中から
およそ20色の糸を巧みに使い分け
陰影を表現し、よりリアルに見せています。
先ほどのピザの刺繍アートは
デザインを考える時間を含めると
2~3ヶ月かかっているとのこと。
驚いてもらえることがうれしいのだそうです。
その他にもアイスやカヌレなど
400点以上の刺繍アートを作成。
昨年9月の放送後には更に反響を呼び、
企業からのオファーで日清カップヌードルとの
コラボが実現。
約50の糸で麺と具を再現しています。
糸でカップヌードルの麺と具を作りました!
実物大フレンチノット刺繍です。麺のうねりと具材のバランスにこだわってみました。 https://t.co/W2sA0hzP33
— ipnot (@ipnot) December 21, 2019
そして、ヒルナンデスの番組のために
桜の刺繍アートを作ってくれました。
スポンサードリンク