バスク風チーズケーキ

2020年3月21日放送の「世界一受けたい授業」の
今日本一売れているレシピ本に学ぶおしゃれカフェごはん

ここでは番組で紹介された山本ゆりさんのレシピのまとめ!

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山本ゆりさん

ほったらかしで絶品!キーマカレーのレシピ

『材料』(2人分)
玉ねぎ 1/4 個程度

にんじん 1/3 個程度

ごはん 好みの量

ドライパセリ(あれば) 適量

(A)
合いびき肉 または 豚ひき肉 150g

カレールウ 2個

水 160cc

ケチャップ 大さじ1程度

ウスターソース 大さじ1程度

チューブのおろしにんにく 1㎝程度

チューブのおろししょうが 1㎝程度

インスタントコーヒーの粉 少々


『作り方』
1.玉ねぎ、にんじんはみじん切りにする。

2.(A)と①の玉ねぎ、にんじんをすべて耐熱容器にいれ、
ひき肉の塊がなくなるまでよく混ぜる。

ルウは固形のまま入れる。

3.ふわっとラップをかけてレンジ(600W)で
12分加熱する。

とりだして泡だて器などでよく混ぜ、
しばらく置いて味をなじませる。

4.お皿に盛ってできあがり!

※炒めないことでお肉が硬くならずふっくら仕上がり、
煮込まないのでスパイスの香りもたちます。


バスク風チーズケーキのレシピ

バスク風チーズケーキ

『材料』(12cmくらいの丸形1個分)

クリームチーズ 1箱(200g)

(A)
砂糖 大さじ5(約45g)

溶き卵 1個分

植物性ホイップまたは生クリーム 100cc(1/2カップ)

薄力粉 大さじ1

レモン汁(なくても可) 大さじ1

『作り方』
(下準備)
1.ジップロックコンテナ(容量700ml)
もしくは15㎝角くらいの耐熱容器に
オーブン用シートをクシャッと丸めたものを4つ作り、
四隅に置いてから全体にオーブン用シートを1枚敷く。

2.クリームチーズは室温に完全に戻して柔らかくするか、
耐熱容器に入れてレンジで30秒ほどチンしてやわらかくする。

(作り方)
1.ボウルにクリームチーズを入れてクリーム状になるまでよく練り、
(A)を砂糖、卵、生クリーム、薄力粉の順に加えて
その都度泡だて器でよく混ぜる。

2.下準備した耐熱容器に流してトントンと底を打ちつけて空気を抜き、
600Wのレンジで4分加熱する。
(500Wなら4分50秒、700Wなら3分20秒程度)
※表面さえ乾けばOK 。

3.シートごとアルミ箔の上に取り出し、アルミ箔でつつむ。
焦げないようはみ出たオーブン用シートをちぎる。

砂糖適量(分量外)を表面にふってトースターで5~15分程、
焦げ目がつくまで焼く。

バスク風チーズケーキ

その後冷やしてできあがり!

※粗熱が取れたらアルミ箔ごと冷蔵庫で3時間以上、
できれば一晩しっかり冷やす。

鶏とキノコのクリーム煮のレシピ

鶏とキノコのクリーム煮

鶏もも肉 1枚(300g)

しめじ、舞茸などのきのこ 各1/2パック(合計100g)

塩 少々

こしょう 少々

小麦粉 大さじ2

(A)
バター(またはマーガリン) 大さじ1程度

牛乳 程度

顆粒コンソメスープの素 大さじ1/2程度

粗びき黒こしょう(あれば)適量

ドライパセリ(あれば)適量

『作り方』
1.鶏肉は一口大に切り、
塩コショウを振り、大きめの耐熱ボウルに入れる。

しめじは石づきを取り、
舞茸とともにほぐして鶏肉の上にのせる。

2.①に小麦粉を入れて絡め、(A)を加えて混ぜる。
バターは塊のままのせる。

3.②をふんわりとラップをして、
600Wの電子レンジで10分加熱する。

取り出してゴムべらなどで底からよく混ぜる。

生っぽい場合、2分ほど追加で加熱する。

4.③に塩、こしょうで味を調えて器に盛る。

あれば黒こしょう、パセリをふってできあがり。

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※冷たい水の状態から加熱することで、
お肉が柔らかくふっくら仕上がり、
キノコの旨味も引き出されます。

バーベキューチキンのレシピ

『材料』(1人分)
鶏もも肉 1枚

めんつゆ 大さじ1

ケチャップ 大さじ1

(A )
塩  少々

酒 小さじ2程度

チューブのおろしにんにく 2㎝程度

『作り方』
1.鶏もも肉は(A)で下味をつける。

2.器にめんつゆとケチャップを入れ
混ぜ合わせておく。

3・フライパンを熱し、フッ素樹脂加工ならそのまま、
それ以外の場合油(分量外)をしき、鶏肉を皮目から焼く。

4.裏返して火がある程度通ったら、
めんつゆとケチャップを混ぜたものを鶏肉の上からかけ、
返しながら煮詰めながら絡めながら焼いておく。


キャベツとベーコンのペペロンチーノのレシピ

『材料』
スパゲッティ(袋の表示が5~7分茹でのもの) 100g

キャベツ 1枚

ブロックベーコン 40g

赤唐辛子 1本

(A)
塩・こしょう 小さじ1/3

顆粒コンソメスープの素 小さじ1/2

オリーブ油 小さじ1

にんにく(すりおろし) 小さじ1/4

水 250ml


オリーブ油 小さじ1

塩 適量

あれば粗挽き黒こしょう 適量

『作り方』
1.ベーコンは7ミリ角ぐらいの棒状に
にんにくはみじん切り、キャベツはざく切りに
赤唐辛子は輪切りにする。

2.耐熱容器に半分に折ったスパゲティ、
①、(A)を入れる。

ふたはせずに
電子レンジで袋の表示時間+3分加熱する。

3.取り出して1本食べて確認し(芯があれば追加1分~)、
オリーブ油を加えて混ぜる。

4.塩で味を調えて、黒こしょうをふってできあがり。

※この作り方なら、洗い物は食器とフォークのみ!

全ての食材を一緒に加熱するので、
パスタにゆで汁のうまみが染み込み、美味しくなります。

春巻きの皮パケットのレシピ

アボカドとチーズのパリパリ焼き

『材料』(1人分)
春巻きの皮 1枚

キャベツ 1枚

ハム 1枚

とろけるスライスチーズ 1枚

マヨネーズ 適量

『作り方』
1.キャベツは千切りにする。

2.春巻きの皮にキャベツ、ハムをのせ、マヨネーズを絞り、
半分にちぎったチーズをのせる。

3.四隅に水をつけてパタンパタンと折り、
とじめをくっつける。

4.両端にも水をつけて折り、トースターで2~3分、
軽く焦げ目がつくまで焼く。

5.端っこが色づいたらできあがり!
※端が焦げやすいので注意


餃子の皮ヌードルのレシピ

餃子の皮ヌードル

『材料』(1~2人分)
餃子の皮 6枚程度

豚ばら肉 30g程度

しめじ ひとつかみ程度

えのき ひとつかみ程度

塩 ひとつまみ

(A)
チューブのおろししょうが 2~3㎝程度

顆粒鶏ガラスープの素 大さじ1程度

砂糖 小さじ1/2

しょうゆ 小さじ1/2


   
好みで刻みねぎ、白炒りゴマ適量

『作り方』
1.餃子の皮は6~7ミリの細切りにする。

2.豚肉も細切り。しめじとえのきは石突きをとる。

3.鍋に水を3カップぐらいときのこ類、塩をいれて
火にかける。

4.沸騰したら豚肉と(A)をいれ、
豚に火が通ったら餃子の皮をいれ、
少し煮て火を止める。

5.器に盛り、ネギ、ゴマをふってできあがり!

アボカドとチーズのパリパリ焼きのレシピ

揚げ焼きにすればちょっとおしゃれなカフェメニューに。

『材料』(12枚分)
餃子の皮 24枚

アボカド 1個

とろけるスライスチーズ 3枚

(A)
マヨネーズ 大さじ2
塩  少々

『作り方』
1.アボカドはフォークでつぶして(A)を混ぜる。
チーズは4等分する。

2.餃子の皮に少量のアボカドとチーズを1枚乗せて、
周りに指で水をつけて、フォークの背でぐるりと一周おさえる。

3.真ん中をそっと抑えてできるだけ具を広げる。

4.フライパンに油(分量外)を1㎝ぐらい熱して、
両面を揚げ焼きにし、油を切ってできあがり!


餃子の皮のオードブルのレシピ

餃子の皮をアルミカップに入れてトースターで焼けば
食べられるお皿に。

『材料』(6個分)
えび  4匹

塩 少々

こしょう 少々

じゃがいも 1個

好みでプチトマト 1個

餃子の皮 6枚

マヨネーズ 適量

ピザ用チーズ 適量

オリーブ油 適量

あれば粗挽き黒こしょう 適量

ドライパセリ 適量

プチトマト(あれば赤・黄の2色)2個

クリームチーズ 適量

大葉 1枚

『作り方』
1.えびは背に切り込みをいれて背ワタをとり、
塩こしょうをふる。

2.じゃがいもは洗って水気がついたままラップに包み、
電子レンジ(600W)で約2分30秒チンする。
※まだの場合は裏返して30秒~1分チンする。

3.2㎝角ぐらいに切り、塩こしょうをふる。

4.アルミカップの内側に餃子の皮を添わせるように入れ、
じゃがいもをいれてマヨネーズを絞り、えびと、
好みでトマトの4つ割をいれてチーズをかける。
※えびは火が通りやすいよう、一番上にいれる。

5.何もいれてない分は底が膨らまないよう
底にフォークで穴をあけておく。

6.トースターでえびに火が通るまでこんがり焼き、
あればドライパセリをふる。
※空のカップは先に焦げるので、途中で開けて取り出す。

7.空の分には半分に切った大葉とトマト、クリームチーズをいれ、
塩とあればあらびき黒こしょうをふって
オリーブ油少々をまわしかけてできあがり。

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