2019年11月30日放送の「サワコの朝」
武田真治さんがゲスト。
「必要なのは、貯えより健康体」という武田真治さんが
中高年におすすめ!武田流100回縄跳びのやり方を
教えてくれましたので紹介します。
11月29日の「あさイチ」でも教えてくれました。
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武田真治さんは1989年ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを獲得しデビュー。
その後は話題作のドラマに出演。
超多忙でストレスを溜めすぎて25歳頃に顎関節症に。
顎が動かなくなると食事ができないのでさらに頭痛やじんましんなどに。
医者からは顎だけに負担をかけさせないため「体全体を鍛えなさい」
と言われたのをきっかけに筋トレを始めます。
忌野清志郎さんとの出会いも変わるきっかけになったのだそうです。
中高年におすすめ縄跳び
中高年の場合、運動というとまずランニングと思う人が多いですが、
ランニングから始めてしまうと挫折する人が多いとのこと。
そこで「縄跳びから始めなさい」と武田真治さん。
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100回縄跳びのやり方
縄跳びは重いボクサーが使うようなものがよいとのことです。
1.両足で普通に飛ぶ。
まずは両足で飛ぶことで膝や腰にかかる負担が分担されます
2.片足で飛ぶ。
※その時、この後にはジョギングが待っていると思ってジョギングをイメージしてとぶ。
3.ただやるだけではなく100回つまかずにやることを目指して行う。
途中でつまずいたらもう1回1から行う。
100回できるようになったらジョギングや筋トレなどを始めるとよいとのことです。
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