2019年11月11日放送の「まる得マガジン」
究極の缶詰レシピ（5）
「子供も喜ぶ オイルサーディン」
日本料理界の巨匠、野崎洋光さんが
ほんとうにおいしくて簡単な缶詰レシピの数々を披露。
ここではなすとオイルサーディンの磯辺焼きのレシピの紹介！
2020年2月5日放送の「ごごナマ」
和の達人直伝！究極の“缶詰”料理でも
紹介されました。
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なすとオイルサーディンの磯辺焼きのレシピ
『オイルサーディンは油っぽさを和らげる工夫を』
『材料』(4人分)
オイルサーディン(缶詰／大きめタイプ) 1缶(100g)
なす 2コ
塩 適量
さやいんげん 2本
焼きのり(全形) 2枚
卵白(こしたもの) 適量
サラダ油 適量
しょうゆ 適量
『作り方』
１．なすはヘタを切り落とし、縦半分に切る。
色おちを防ぐために皮の表面を塩でもむ
２．鍋に湯1ℓを沸かし、なすの切り口を上にして入れ、
落としぶたをして2分ほどゆでる。
３．なすを取り出して巻きすではさみ、
皿数枚をのせて軽くおもしをし、
そのまま冷ます。
４．いんげんも熱湯で色よくゆでて取り出し、
長さを2～3等分に切る。
５．③のなすに缶汁をきったオイルサーディンの1/4量をのせてはさみ、
半分に切りのりで巻き、端に卵白をつけてとめる。
残りも同様にして4本つくる。
６．フライパンにサラダ油を薄くひいて中火で熱し、
⑤ののりをとめた部分を下にして入れる。
転がしながら焼き、のりが縮まってきたら
取り出して冷ます。
７．食べやすい大きさに切って器に盛り、
しょうゆをたらしていんげんを添えてできあがり！
野崎洋光さんの本
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野崎洋光さんの究極の缶詰レシピ
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