2018年9月25日放送の「林修の今でしょ!講座」。
「たまねぎ」「キムチ」「カニかま」
名医が健康長寿の秘訣として注目した
3大食材を徹底分析
ここでは西村弘行先生の
酢玉ねぎの作り方の紹介!
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玉ねぎは切ったあと常温で放置
血流改善効果をUPさせるため、
玉ねぎを切った後、水にはさらさず
常温で置いておくのがよい。
アリシン様物質は水に溶け出す特性があり、
5分さらすだけで約50%以上が失われるとのこと。
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常温で長く置いておくことでアリシン様物質は
硫化プロペニルに変化、血小板が固まるのを防いで
血流改善効果があります。
硫化プロペニルを生み出すには2時間程度
常温で放置する必要があります。
酢玉ねぎのレシピ
玉ねぎ博士、西村弘行先生の
最強玉ねぎレシピ
『材料』
玉ねぎ→2個
酢→250ml
はちみつ→100ml
『作り方』
1.玉ねぎをみじん切りにし、
そのまま30分放置する。
2.深めの鍋に酢とはちみつを入れて
火にかける。
3.①を加え、かき混ぜながら
強火で2分ほど加熱すればできあがり。
ガラス瓶に常備しておけば、
食べたい時に食べられます。
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